動作環境・設計イメージ
Synapz SNS の標準的な動作環境、システム構成は、以下の通りです。お問い合せ前のご検討にお役立てください。
クライアント環境(※)
| Windows | InternetExplorer 7.x 以降 , Firefox 3.x 以降 , Chrome 2.x 以降に標準対応 |
|---|---|
| Macintosh | Safari 3.x 以降 , Firefox 3.x 以降 に標準対応 |
| 携帯端末 | docomo , au , ソフトバンク 各キャリアの 3G 端末以降に標準対応 |
※汎用デザインテンプレートプランでの対応例。その他の環境にも別途対応可能です。
サーバー環境
| OS | Linux 系 OS |
|---|---|
| Web Server | Apache |
| Mail Server | Postfix |
| Cache Server | Tokyo Tyrant , Squid (※1) |
| DB Server | MySQL |
| iDC | Amazon EC2 (※2) |
※1.Amazon EC2 は米国にあるため、ネットワークの遅延があります。これを緩和するために、日本国内にキャッシュサーバー(Proxy Server)を置き、そこからJPEG、CSS、JavaScriptを配信することで体感速度を向上させています。
※2.Amazon EC2 上での動作に最適化していますが、他のデータセンターで稼働させることも可能です。
Synapz SNS 設計イメージ
Synapz SNS は、Amazon が提供するクラウドコンピューティングサービス Amazon EC2 ( Amazon Elastic Compute Cloud )上での稼働に最適化しており、最廉価プランの仮想サーバー環境である “ Small Instance ” を1インスタンス(仮想サーバー1つ)だけ利用する形でも正常に稼働します。たとえば、以下のような構成で設計することが可能です。
※いずれのモデルでも Synapz SNS 構築費は基本的に変わりません。 Amazon EC2 への月額利用量を考えてお選びいただけます。また、その他のデータセンターで稼働させることも可能です。
Synapz SNS 最小構成
“Small Instance” を1つしか使用しないため、Amazon EC2 の月額利用料を低く抑えられます。インスタンスのスケールアウト(インスタンスの追加)には時間がかかるため、冗長性やピーク時の負荷耐性には劣りますが、“Small Instance” を “High-CPU Medium Instance” などにスケールアップ(より高性能なプランに変更)することは比較的容易です。
( Amazon EC2 関連費用 : 月額 10,000円程度~)
Synapz SNS 標準構成
インスタンスを2つ使用することで「最小構成」の弱点である信頼性や負荷耐性を向上させた構成です。インスタンスのスケールアップもスケールアウトも可能で、急激な負荷上昇にも迅速に対応できます。
( Amazon EC2 関連費用 : 月額 20,000円程度~)
Synapz SNS 大規模構成例
運用中の大規模サービスを Synapz SNS にリプレースする場合には、ピーク時の負荷や、データ量などに応じて、このような構成になります。Amazon EC2 の特長を最大限活かすことができ、たとえば、ピークタイムだけスケールアウトして通常の時間帯は縮退運転することも可能です。
( Amazon EC2 関連費用 : 別途お見積もり)


