PRODUCT INTRODUCTION 製品紹介

プロジェクトの進め方

  • ウォーターフォール・モデルで進めます。
  • Synapzの汎用レスポンシブHTMLをカスタマイズするため、通常の開発工程よりも短縮化できます。

開発工程

  • 定例会議
    • 要件定義段階は、1回8時間程度の協議時間が必要
    • 要件定義以降は、1回2時間程度の時間が必要
    • 進捗報告と次回までの宿題確認
    • 決定事項とその理由の記録
  • 使用するツール
    • 連絡方法:Skypeのグループチャット
    • 会議資料:印刷せずプロジェクターに映して協議
    • 議事録:Radmineのチケット
    • 予実管理:Redmineのガントチャート
    • ファイル共有:Dropbox
    • 課題管理:Redmine
    • Redmine:弊社サーバー上に構築します(実績多数)
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