PRODUCT INTRODUCTION 製品紹介

セキュリティ

Synapz Engine のセキュリティ対応状況は以下の通りです。

  • ウェブアプリケーションの脆弱性対策
    • IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発行している「安全なウェブサイトの作り方 改訂第6版」に準拠して開発します。
  • データの暗号化
    • ログインに使用するパスワードは、暗号化してデータベースに格納します。
  • 管理画面へのアクセス
    • 接続元のIPアドレス制限+SSL
    • 専用VPNサーバー経由でのアクセス(別途費用)
  • 個人情報へのアクセス
    • 管理画面のログインアカウントは、機能ごとに権限を分けてあります。このため開発に必要な時以外は、個人情報にアクセスすることができません。
  1. 「セキュリティ要件書」をご提示いただいた場合は、具体的な機能、遵守方法、管理体制及び費用負担等を協議の上、適切に対処します。

  2. 「セキュリティ要件所」のご提示が無い場合、独立行政法人情報処理推進機構が作成した「安全なウェブサイトの作り方 改訂第6版(以下「IPAガイドライン」)に準拠して開発します。

  3. 納品する本件システムが「セキュリティ要件書」または「IPAガイドライン」に適合しているかどうかについて検収してください。

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