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  • 2009/10/06 12:07

    Amazon EC2? それとも・・・

    こんにちは、おがしょーです。

    今回は開発したアプリを実行させる環境についてですが、レンタルサーバーのホスティング、ハウジング、クラウドの利用などいろいろな選択肢があります。
    弊社は現在、コストパフォーマンスと調達期間の関係でAmazon EC2をメインで使ってます。

    EC2、安いんです。初期費用とか無いですし。
    月の転送料とか、従量制課金の部分をいれても仮想マシン1台あたり月1万もいかないんじゃないでしょうか。
    普通のホスティング(専用サーバー)でやろうとすると、スタート月は初期費用込みで10万近くなりますよね、たぶん。

    しかしEC2って、CPUの処理速度はまぁまぁなんですが転送速度がとにかく遅い。。
    SSH中の文字とか、ヌルヌルです(´Д`)
    通説で日本ー米国間の物理的なネットワーク遅延が原因だと言われています。
    といっても200〜300msくらいの遅延で、そこそこレベルのウェブサービス運用ではそんなに影響することはないと考えてますが。

    で、やっぱり国内にサーバーがあればなぁ、ってなります。
    10/1付けだけど今日見つけたニュース(Impress EnterpriseWatchより)↓

    ITコア、「Amazon EC2より安い」仮想化ホスティングサービス「GS10」

    きましたね!国産EC2の対抗が!
    GrowServer2010の略称でGS10っていうみたいです。

    仮想マシンのラインナップは以下のとおり。(モデル価格表をコピペ)

    モデル メモリ CPU ディスク(実効)※1 月額費用S1 1GB 1コア 30GB ¥10,000S2 2GB 2コア 30GB ¥20,000S4 4GB 2コア 30GB ¥30,000S8 8GB 4コア 30GB ¥50,000

    初期費は無料です。
    契約単位は1ヶ月です。
    お支払は前払いとなります。
    ※1 3重化DISK

    うーん、できればメモリ2GBのCPU1コアで¥15,000のS1.5(仮)モデルも作ってほしかった。。

    仮想化にはVMware vSphereを使ってる模様。
    VMの設定はvCenterのUIを直接使えたりするのかな?んなわけないか。
    OSのインストールまではどうやってやるのか、とかよくわかってません。

    このGS10、転送料無料な上24時間監視やロードバランサーが無料で月1万円は安いと思いますが、どうでしょうか?
    さらにダメ押しでSLAは驚異の99.99%(!!)だそうです。

    サービスインは11月1日からみたいですが、期待してます。
    またEC2との比較テストでもできればまたレポートしてみたいと思います。

  • 2009/06/22 16:51

    VMware ESXi を DELL Dimension8300 に入れてみた

    こんにちは、おがしょ〜です。
    タイトルどおりですが、今回は「やってみた」系です。

    内容は「ESXiをUSBメモリブート > ESXi 3.5 のインストール > Sun xVM VirtualBox で使用していたVMをインポート > 実行」って感じです。バージョンは v4 と v3.5 の2種類あるようですが、なんとなく x64=v4、x86=v3.5 みたいな感じがしたので今回は v3.5update4 をチョイスしました。まったく使用されないまま足下に転がってるDELLが不憫でESXiを入れてみました。
     (ほんとは XEN にしようとしてましたが、、面倒くさいので、、、、
    興味の無い人にはまったく興味ない分野ですね、すいません(・∀・)

    以下さくっとVMware ESXiの説明。

    仮想OSを実行するための仮想機械(バーチャルマシン)。
    いわゆるType1ハイパーバイザと呼ばれる(VirtualBox とか VMware Server とかはType2)。
    実行するマシンを選ぶが、その分ホストOSが必要ない。→余計なボトルネックが少ない基本Intelのチップセットを所望される模様→特に NIC と StorageAdapter
    無償である。(※商用利用の場合とかは調べてません)

    一番はじめ、ESXiがよくわからなかった時、知見のある方から「まずUSBメモリからブートしてみればいいよ」との助言を頂いたのでさっそくググってみる。(T様ありがとうございます!!)するとだいたい・・・

    インストールCDイメージをダウンロードする。ちなみに、結構面倒な登録フォームでユーザー登録(無料)をする必要があります。ダウンロードしたイメージをマウントして中身の「install.tgz」を適当な場所に解凍する。
    さらにその中の「usr/lib/vmware/installer/VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_4-153875.i386.dd.bz2」を解凍する。    $ bzip2 -d usr/lib/vmware/installer/VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_4-153875.i386.dd.bz2
    出てきた「VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_4-153875.i386.dd」を dd でUSBメモリにコピー。※WIN!!な人はWinDDとか使うがいいです。    $ dd if=VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_2-153875.i386.dd of=/dev/sdb bs=1024    ※dd の引数of=は必ず実行中の環境に合わせてください!!

    こんな感じの手順で起動用のUSBメモリが作れました。実際にUSBメモリを挿してブートする前に、BIOSの起動順序のところでUSBメモリを上位に設定しておきます。

    HDDのインターフェースがIDEなウチのDimension君なんですが、USBブートしてみるとちゃんと認識されてました!!もちろんNICも問題なし!!SATAのみのサポートっぽいことが随所に書いてある ESXi だったのでかなりビクビクしてましたが、要らぬ心配だったみたいです。起動後にモニタに表示されるURLを叩いて、表示されたページから VMware Infrastructure Client をダウンロードします。「〜.exe」ってなってるのでWindows用ですか。ですよね。MacOSXなのに・・・。

    で、VMware Infrastructure Client で一通り画面をみつつ、やっぱりHDDにインストールすることにしました。(USBメモリ他にも使うし。。)
    手順は↑で使ったインストールCDイメージをCDに焼いて、CDブートして、普通にインストールするだけ。・・・かと思ったら途中で

    Installation operation Failed!The installation [...]