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	<title>SNS構築についてのメモ &#187; 企画</title>
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		<title>企画の道具 &#8211; 思考の4P「視野軸」</title>
		<link>http://www.synapz.jp/jinn/2008/02/4p-3/</link>
		<comments>http://www.synapz.jp/jinn/2008/02/4p-3/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 09:25:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jinn</dc:creator>
				<category><![CDATA[企画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.synapz.jp/jinn/2008/02/04/post33/</guid>
		<description><![CDATA[
今回の「視野軸」で「思考の4P」は終了です。

上司 「山本君の企画は視野がせまいなー」
自分 「わかりました。視野を広げて考え直します。。。」
のようなやり取りを何度か経験してきました。

その場では、「わかりました。」というものの、
実際は、視野の広げ方がわかっていませんでした。。。
ですので、なかなか企画が承認されませんでした。

たとえば、今の自分の視野が90度だとすると、
それを180度に広げてもあまり意味がないようです。

なぜなら、元々ぼんやり見えているものを
しっかり見ようとするだけだからです。

元々見えていないものを見ようとしないと、
視野を広げる効用は得られないようです。

視野の広げ方は、地図に例えるとわかりやすいです。

地図を見る自分の目の高さを上下してみてください。
見える範囲（視野）が違ってきますよね？


○〇市が見渡せる高さ
○〇県が見渡せる高さ
日本が見渡せる高さ
世界が見渡せる高さ


のように、地図を見るときの目の高さを変えると、
見えるモノやコトが違ってくると思います。


日常の仕事に置き換えると、
部署内のこととして考える
会社内のこととして考える
ネット業界のこととして考える
IT業界のこととして考える
社会のこととして考える

のような感じになります。

視野の広げ方によっては、

ターゲットとするお客さま
競合となるサービスや商品
シナジーの追及範囲

などが変わってくると思います。

各種APIやOpenIDなどが浸透してくると、
今まで競合だと考えていたサービスが、
提携相手になるかもしれませんね。

では、「とにかく視野を広くとりましょう！」で
すべてハッピーになるのかというと、そうではありません。

営業力や資金力がないのに、
「世界を相手に勝負しよう！」と考えても実現可能性は低いわけです。

ただ、将来実現したいことを構想する場合は、
視野を広めにとって、見渡してみたほうがいいと思います。


視野を広げてみたり、狭めてみたり・・・視野軸
いろいろな人の立場で考えたり・・・立場軸
時間の経過によって、それらがどう変化するか考えたり・・・時間軸
そもそもの目的に立ち返ってみたり・・・目的軸


まとめになりますが、いいアイデアを思いついた時は、
「目的軸」、「立場軸」、「時間軸」、「視野軸」をバランスよく考えると
大きなヌケモレのない「企画」になると思います。

参考書籍：「問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」」
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
今回の「視野軸」で「思考の4P」は終了です。<br />
<br />
上司 「山本君の企画は視野がせまいなー」<br />
自分 「わかりました。視野を広げて考え直します。。。」<br />
のようなやり取りを何度か経験してきました。<br />
<br />
その場では、「わかりました。」というものの、<br />
実際は、視野の広げ方がわかっていませんでした。。。<br />
ですので、なかなか企画が承認されませんでした。<br />
<br />
たとえば、今の自分の視野が90度だとすると、<br />
それを180度に広げてもあまり意味がないようです。<br />
<br />
なぜなら、元々ぼんやり見えているものを<br />
しっかり見ようとするだけだからです。<br />
<br />
元々見えていないものを見ようとしないと、<br />
視野を広げる効用は得られないようです。<br />
<br />
視野の広げ方は、地図に例えるとわかりやすいです。<br />
<br />
地図を見る自分の目の高さを上下してみてください。<br />
見える範囲（視野）が違ってきますよね？<br />
<br />
<ol>
<li>○〇市が見渡せる高さ</li>
<li>○〇県が見渡せる高さ</li>
<li>日本が見渡せる高さ</li>
<li>世界が見渡せる高さ</li>
</ol>
<br />
のように、地図を見るときの目の高さを変えると、<br />
見えるモノやコトが違ってくると思います。<br />
<br />
<ol>
<li>日常の仕事に置き換えると、</li>
<li>部署内のこととして考える</li>
<li>会社内のこととして考える</li>
<li>ネット業界のこととして考える</li>
<li>IT業界のこととして考える</li>
<li>社会のこととして考える</li>
</ol>
のような感じになります。<br />
<br />
視野の広げ方によっては、<br />
<ul>
<li>ターゲットとするお客さま</li>
<li>競合となるサービスや商品</li>
<li>シナジーの追及範囲</li>
</ul>
などが変わってくると思います。<br />
<br />
各種APIや<a href="http://www.synapz.jp/blog/mrsy/2008/01/yahoo-japan-idopenid.html">OpenID</a>などが浸透してくると、<br />
今まで競合だと考えていたサービスが、<br />
提携相手になるかもしれませんね。<br />
<br />
では、「とにかく視野を広くとりましょう！」で<br />
すべてハッピーになるのかというと、そうではありません。<br />
<br />
営業力や資金力がないのに、<br />
「世界を相手に勝負しよう！」と考えても実現可能性は低いわけです。<br />
<br />
ただ、将来実現したいことを構想する場合は、<br />
視野を広めにとって、見渡してみたほうがいいと思います。<br />
<br />
<ul>
<li>視野を広げてみたり、狭めてみたり・・・視野軸</li>
<li>いろいろな人の立場で考えたり・・・立場軸</li>
<li>時間の経過によって、それらがどう変化するか考えたり・・・時間軸</li>
<li>そもそもの目的に立ち返ってみたり・・・目的軸</li>
</ul>
<br />
まとめになりますが、いいアイデアを思いついた時は、<br />
「目的軸」、「立場軸」、「時間軸」、「視野軸」をバランスよく考えると<br />
大きなヌケモレのない「企画」になると思います。<br />
<br />
参考書籍：<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4478490341/">「問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」」</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>企画の道具 &#8211; 思考の4P「時間軸」</title>
		<link>http://www.synapz.jp/jinn/2008/02/4p-2/</link>
		<comments>http://www.synapz.jp/jinn/2008/02/4p-2/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 01 Feb 2008 08:55:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jinn</dc:creator>
				<category><![CDATA[企画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.synapz.jp/jinn/2008/02/01/post32/</guid>
		<description><![CDATA[
昨日の「立場軸」に続いて、「時間軸」について紹介します。

企画の仕事をやっていると、グワーっとアイデアがわいてきて、
一気にいろいろとやりたくなることがあります。

でも、ヒト、カネ、モノなどの社内の制約条件により、
それが実現できない場合がありますし、
法律や技術動向、競合の動きにより、実現できないこともあります。

でも、時間の経過により、社内事情が変化したり、
経済変動や法律が有利に変わってくるかも知れません。

企画のキモの部分がつぶれない限り、
優先順位をつけながら、時間を区切って考えるようにしています。

CGM系のサイトを例に考えると、

Phase1 PCサイトをリリースする
Phase2 モバイル版をリリースする
Phase3 APIを提供する
Phase4 広告モデルを導入する

みたいな感じにするわけです。

将来的な見通しを立てておけば、エンジニアがサイトの
拡張性を担保してくれたり、資金需要が見えたりしてきます。

とはいえ、内部環境も外部環境も常に変動しているので、
常にきれいなロードマップを描けるわけではありません。。。

そんなときは、ごめんなさいしながら
周りの人の理解を得る感じです m(_ _)m
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
昨日の「<a href="http://www.synapz.jp/blog/jinn/2008/01/-4p-1.html">立場軸</a>」に続いて、「時間軸」について紹介します。<br />
<br />
企画の仕事をやっていると、グワーっとアイデアがわいてきて、<br />
一気にいろいろとやりたくなることがあります。<br />
<br />
でも、ヒト、カネ、モノなどの社内の制約条件により、<br />
それが実現できない場合がありますし、<br />
法律や技術動向、競合の動きにより、実現できないこともあります。<br />
<br />
でも、時間の経過により、社内事情が変化したり、<br />
経済変動や法律が有利に変わってくるかも知れません。<br />
<br />
企画のキモの部分がつぶれない限り、<br />
優先順位をつけながら、時間を区切って考えるようにしています。<br />
<br />
CGM系のサイトを例に考えると、<br />
<ul>
<li>Phase1 PCサイトをリリースする</li>
<li>Phase2 モバイル版をリリースする</li>
<li>Phase3 APIを提供する</li>
<li>Phase4 広告モデルを導入する</li>
</ul>
みたいな感じにするわけです。<br />
<br />
将来的な見通しを立てておけば、エンジニアがサイトの<br />
拡張性を担保してくれたり、資金需要が見えたりしてきます。<br />
<br />
とはいえ、内部環境も外部環境も常に変動しているので、<br />
常にきれいなロードマップを描けるわけではありません。。。<br />
<br />
そんなときは、ごめんなさいしながら<br />
周りの人の理解を得る感じです m(_ _)m</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>企画の道具 &#8211; 思考の4P「立場軸」</title>
		<link>http://www.synapz.jp/jinn/2008/01/4p-1/</link>
		<comments>http://www.synapz.jp/jinn/2008/01/4p-1/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Jan 2008 09:29:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jinn</dc:creator>
				<category><![CDATA[企画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.synapz.jp/jinn/2008/01/31/post31/</guid>
		<description><![CDATA[
前回の「目的軸」に続き、「立場軸」です。

「立場軸」という思考の切り口は、
文字通りいろいろな人の立場で考えることを意味します。

たとえば、自分や自分の部署にとって、
すばらしい結果をもたらす企画を考えたとします。
でも、他部署にとっては、不都合だったとします。

この企画を推進するには他部署の協力が欠かせない場合、
実現可能性は低くなってしまいます。

すでに予算が承認され、プロジェクトチームが組まれてから
このような壁にぶつかると、大きな手戻りが発生してしまいます。

このような事態を防ぐには、
アイデアレベルの段階から企画が及ぼす影響範囲を思い浮かべて、
利害関係者のメリット、デメリットを考えるといいと思います。

すべての利害関係者から同意を得るのは難しいですが、
できるだけみんなが幸せになる企画を考えるクセが身に付きます。

このクセがつくと、利害関係者との具体的な折衝に入る前に
自分の中で想定問答ができるところも良い点です。

「立場軸」の適用範囲は社内に限りません。

少し大きめに考えると、

お客さま
競合他社
取引先（債権者や代理店など）
株主
地球環境

など、があります。

たとえば、競合他社の商品よりスペックが勝っていても、
お客さまに振り向いてもらえなければ、売り上げには貢献できません。
たくさん売れても、地球環境に悪影響を及ぼすものは歓迎されません。

このように、いろいろな人や組織の立場で考えるのって、けっこう面白いですよ。

次回は「Phase 時間軸」について紹介します。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
前回の「<a href="http://www.synapz.jp/blog/jinn/2008/01/-4p.html">目的軸</a>」に続き、「立場軸」です。<br />
<br />
「立場軸」という思考の切り口は、<br />
文字通りいろいろな人の立場で考えることを意味します。<br />
<br />
たとえば、自分や自分の部署にとって、<br />
すばらしい結果をもたらす企画を考えたとします。<br />
でも、他部署にとっては、不都合だったとします。<br />
<br />
この企画を推進するには他部署の協力が欠かせない場合、<br />
実現可能性は低くなってしまいます。<br />
<br />
すでに予算が承認され、プロジェクトチームが組まれてから<br />
このような壁にぶつかると、大きな手戻りが発生してしまいます。<br />
<br />
このような事態を防ぐには、<br />
アイデアレベルの段階から企画が及ぼす影響範囲を思い浮かべて、<br />
利害関係者のメリット、デメリットを考えるといいと思います。<br />
<br />
すべての利害関係者から同意を得るのは難しいですが、<br />
できるだけみんなが幸せになる企画を考えるクセが身に付きます。<br />
<br />
このクセがつくと、利害関係者との具体的な折衝に入る前に<br />
自分の中で想定問答ができるところも良い点です。<br />
<br />
「立場軸」の適用範囲は社内に限りません。<br />
<br />
少し大きめに考えると、<br />
<ul>
<li>お客さま</li>
<li>競合他社</li>
<li>取引先（債権者や代理店など）</li>
<li>株主</li>
<li>地球環境</li>
</ul>
など、があります。<br />
<br />
たとえば、競合他社の商品よりスペックが勝っていても、<br />
お客さまに振り向いてもらえなければ、売り上げには貢献できません。<br />
たくさん売れても、地球環境に悪影響を及ぼすものは歓迎されません。<br />
<br />
このように、いろいろな人や組織の立場で考えるのって、けっこう面白いですよ。<br />
<br />
次回は「Phase 時間軸」について紹介します。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>企画の道具 &#8211; 思考の4P「目的軸」</title>
		<link>http://www.synapz.jp/jinn/2008/01/4p/</link>
		<comments>http://www.synapz.jp/jinn/2008/01/4p/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Jan 2008 08:13:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jinn</dc:creator>
				<category><![CDATA[企画]]></category>

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		<description><![CDATA[
「企画」をという仕事をするときは、いろいろな道具を使います。

ここでいう「道具」とは、思考方法のことです。
ぼくが一番使う道具は、「思考の4P」です。

5年くらい前に「問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」」という
本を読んでからずっと使っています。

「思考の4P」は、事業計画レベルのことを考える時も、
しょっとしたサービスや商品の改善を考えるときにも使えます。

4Pとは、

Purpose 目的軸
Position 立場軸
Phase 時間軸
Perspective 視野軸

の4つです。

初ブログということで、「Purpose 目的軸」について
ちょこっとご紹介させていただきます。

僕は、なにかとステキなことを思いついたときは、
それを実現しようと考えはじめます。

ぼくが最初に頭の中で考えるのは、「目的」です。

「そもそも何のためにやるんだっけ？」というのを
繰り返し自問自答するようにしています。

そうすると、いくつもの効能が得られます。

たとえば、

社内の意見対立が出た時は、
「それって、本当にお客さまのためになってるの？」という感じで、
お客さま本位で考えることができます。
「この目的を達成するには何が必要？」を考えると、
必要なリソース（ヒト、モノ、カネ、情報）が見えてきます。
「この目的が達成すると、△△という数値が○○になるハズだよねー。」
のように、業績評価指標を考えるようになります。
よくありがちな「目的と手段の入れ替わり」を防ぐことができます。


ですので、企画書の1ページ目は、「この企画の目的」を書くようにしています。
（この1ページ目をスッキりを書くのは、かなりタイヘンです。）

では、次回は「Position 立場軸」について書きます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
「企画」をという仕事をするときは、いろいろな道具を使います。<br />
<br />
ここでいう「道具」とは、思考方法のことです。<br />
ぼくが一番使う道具は、「思考の4P」です。<br />
<br />
5年くらい前に「<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4478490341/">問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」</a>」という<br />
本を読んでからずっと使っています。<br />
<br />
「思考の4P」は、事業計画レベルのことを考える時も、<br />
しょっとしたサービスや商品の改善を考えるときにも使えます。<br />
<br />
4Pとは、<br />
<ul>
<li><b>P</b>urpose 目的軸</li>
<li><b>P</b>osition 立場軸</li>
<li><b>P</b>hase 時間軸</li>
<li><b>P</b>erspective 視野軸</li>
</ul>
の4つです。<br />
<br />
初ブログということで、「Purpose 目的軸」について<br />
ちょこっとご紹介させていただきます。<br />
<br />
僕は、なにかとステキなことを思いついたときは、<br />
それを実現しようと考えはじめます。<br />
<br />
ぼくが最初に頭の中で考えるのは、「目的」です。<br />
<br />
「そもそも何のためにやるんだっけ？」というのを<br />
繰り返し自問自答するようにしています。<br />
<br />
そうすると、いくつもの効能が得られます。<br />
<br />
たとえば、<br />
<ol>
<li>社内の意見対立が出た時は、<br />
「それって、本当にお客さまのためになってるの？」という感じで、<br />
お客さま本位で考えることができます。</li>
<li>「この目的を達成するには何が必要？」を考えると、<br />
必要なリソース（ヒト、モノ、カネ、情報）が見えてきます。</li>
<li>「この目的が達成すると、△△という数値が○○になるハズだよねー。」<br />
のように、業績評価指標を考えるようになります。</li>
<li>よくありがちな「目的と手段の入れ替わり」を防ぐことができます。</li>
</ol>
<br />
ですので、企画書の1ページ目は、「この企画の目的」を書くようにしています。<br />
（この1ページ目をスッキりを書くのは、かなりタイヘンです。）<br />
<br />
では、次回は「Position 立場軸」について書きます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.synapz.jp/jinn/2008/01/4p/feed/</wfw:commentRss>
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